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​・勉強する前に読んでほしい事

勉強する前に(実践編)

わかると出来るは全く別物だ。その話をしようか。

勉強する前に(実践編)(2)

なぜ大学受験をするのか。どのように勉強していけばいいか。そのことについて、話をしようか。

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・高校物理(力学)

物理導入(1)

物理の導入の雑談です。

特に何も考えずに読んでください!

物理導入(2)

物理全体の話をしています。

今勉強している範囲がどこなのかを確かめてから勉強するのが

いいと思います!

第0回(速度と距離)

小学生でもやる内容ですが、(き、は、じ)とかで、やってしまうと後々ひどい目に遭います。

今のうち少しずつ物理の内容になれるという意味で、めんどくさいと思わずに

ちゃんと理解しよう!

第1回(加速度)

加速度というのは日常生活に全くなじみがない。

なので、ここでつまずく人はいっぱいいると思う。

ここが最初の壁になるので、何回も読んで理解してほしい。

第2回(距離)

ここの内容がわかれば、物理の問題を解ける幅がものすごい広がる。

無駄なことは何一つ書いてないので、一個一個かみしめて、

丁寧にやっていただきたい。

第3回(力のつりあい)

話はごろっと変わる。一気に物理チックな話になる。

簡単すぎて、読み飛ばしたくなるかもしれないが、ちゃんと理解してほしい。

静止は理解しやすいが、等速度運動している物体には注意しよう!

第4回(モーメントのつり合い)

第三回の力のつり合いとモーメントのつり合いをマスターすれば、

静止する物体に関しては、もう怖い物なしである。

モーメントは物体に対して垂直であることに注意しよう!

第5回(力の種類)

力には様々な種類があるが、高校物理で使う力をすべて表にまとめてみた。

これに関しては今すぐ覚える必要が無いが、少しずつ覚えていこう!

第6回(運動方程式)

これが、高校物理とか関係なく、力学において

原点にして頂点で言っても過言ではないほどの式である。

見た目はとっても簡単に見えるかもしれないが、実は凄く奥深い式である。

第7回(エネルギー保存則)

また違う考え方である。まず、この概念を受け入れてほしい。

 

ちなみに、私が高校生の時一番理解しやすかった概念である。

第8回(運動量保存則)

多くの受験生がエネルギー保存則とごっちゃになってしまうが

基本的にはまったく違う考え方として受け入れてほしい。

第9回(はねかえり係数)

第8回の所に入れたかったが、長くなりそうなのでやめた。

この記事自体はすぐ終わるが、

はねかえり係数と運動量保存則とエネルギー保存則

この3つをうまく使い分けて、問題を解いていこう!

第10回(円運動の性質)

円運動について、新たに角振動数、周期が登場する。

これを丸覚えしている人が非常に多いが、ちゃんと定義がわかれば何も怖くない。

何回もよんで、定義をしっかり確認しよう!

第11回(円運動の運動方程式)

これに関しては、証明は結構めんどくさいので、丸覚えしてもらおう!

基本はすべて運動方程式である。ただ表記が変えれるだけ

第12回(単振動の運動方程式)

単振動に限り、超特殊な式を当てはめることが出来る。

しかし、この単元の問題は常にワンパターンである。

ちなみに、なぜこんな事が出来るのかというと、大学生になったらわかるだろう。

第13回(数学的な操作)

これは物理とは全く関係ない話である。

ただ問題を解く上で数学的な操作が必要なだけである。

第14回(まとめ)

いろいろやったが、高校力学で知らなければならない情報はこれがほぼすべてである。

最後にこれをすべてまとめた。

印刷でもして、問題を解く時は常に確認してほしい。

第15回(問題演習)

さぁ合格を目指して、問題をひたすら解こうではないか!

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